仙台市議会 2018-11-21 総務財政委員会 本文 2018-11-21
杜の都、けやきと文化の街づくりをビジョンとして、また街並みづくり、街路づくり、新しい都市文化の創造、交流の環境づくりの三つを基本プランとして掲げました。これをもとに地区計画、景観形成地区の指定やシンボルロード整備事業、利活用の検討が進められてまいりました。
杜の都、けやきと文化の街づくりをビジョンとして、また街並みづくり、街路づくり、新しい都市文化の創造、交流の環境づくりの三つを基本プランとして掲げました。これをもとに地区計画、景観形成地区の指定やシンボルロード整備事業、利活用の検討が進められてまいりました。
しかしながら、集団移転地の面積確保を考えたとき非常に困難な状況でありますので、まず来年度におきまして集団移転事業の方向性や進捗状況との調整を図りながら関係者によるワークショップ等の手法を用いて基本プランを作成していきたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 続いて4点目、学区及び学区外通学への対処ということについて答弁申し上げます。
◆14番(新貝貢一) 具体的な構想がちょっとお話しされたのですが、県の道路公社のほうでの営業施設の建設までお話をいただきましたが、この上下線のサービスエリアの施設整備20億円という数字が出たわけなのですが、ここまで話がいっているということは、かなりな具体性を持った、どこまで基本設計がやられたのかどうかはわかりませんけれども、いずれ20億円の数字が出たということは、それなりの基本プランぐらいはできているのだろうなと
それから、環境への負荷をできるだけ低減をするというようなことに対しての十分な配慮をしなさいということでございますので、その線に沿いまして、環境基本プラン、つまり杜の都基本プランの中におきまして、地域別あるいは事業種別の環境に対する配慮基準というのが示されております。その配慮基準に従いまして、施策の展開に当たりまして配慮をいたしているところでございます。
58: ◯八島幸三委員 今もちょっと取り上げましたけれども、平成5年に都市整備局で定禅寺通の地区計画をしたんですが、これを見せてもらうと、定禅寺通まちづくり総合プランまちづくりビジョンということで掲げて、そしてまちづくり総合プランという形で三つの基本プランを掲げているんですが、その中の一つとして街路づくりというのがトップに挙がっているんですが、この間平成7年度も含めてですが、街路づくりについて何か